住宅ストック政策
住宅強制経済に集中的に現れる住宅ストック政策は、住宅不足の状態を管理することはできるが、オフィス賃貸を新規に建設していくものではなく、長期的にみた場合には住宅難を解決していけない。
1945年から50年までの間は住宅建設は現実的に不可能なものでした。
当時はライヒスマルクの流通、潜在的インフレの進行、建築資材の不足、等々により住宅建設的な活動は戦災による破損住宅の補修に限られていました。
したがって、住宅を新規に供給していき、住宅難を改善していく住宅新規建設政策は1950年以降のことになります。