オススメすぽっと・・・その3
★北斎館
葛飾北斎は80歳代に小布施の豪商高井鴻山のもとに滞在して、制作に打ち込みました。
そのとき描いた祭屋台、天井画肉筆・画をもとに、昭和51年開館したのが北斎館です。
その後名作「菊図」(1847)をはじめ、海外に流出していた作品を購入、所蔵作品は約50点になりました。
そのうち約二五点が肉筆展示室にあり、屋内展示室には天井画をはめ込んだ二基の祭屋台が、常時陳列されています。
「北斎は世界で最も独創的一な慶の一人である」(ゴングール)、「人間は死ぬまで才能を生かすことができることを証明したのが北斎」(ロダン)など、海外からも広くその才能を称えられた北斎。
その作品を守ってきたのは小布施の人々です。